水泳の効果

水泳の効果

まず一般的に泳げることの利点

  1. (1)泳げるということは、第一安全だし、万一のとき生命を失うか失わないかの大きな分かれ目になります。
  2. (2)泳げることによって生活や経験の範囲が広がります。行動の範囲の拡大だけでなく、物の見方、考え方に大きな差を生みます。
  3. (3)生活技術の向上、単に船やボートの上だけでなく、21世紀の花形と言われる海洋開発にしても、泳げなくてはその仕事にたずさわることさえ困難になります。
  4. (4)海水浴の他、スクーバダイビング、ヨット、クルーザー、サーフィン、フィッシングなど海洋を舞台とするレジャーが身近なものになってきましたが、泳げるということが前提なのは言うまでもありません。

健康維持に大きな効果

  1. (1)泳ぎは全身の筋肉をほとんどムラなく使います。特に4つの泳法を全部泳ぎ込むと、その効果は一段と高まります。
  2. (2)無重力運動の特性から、筋の始動性が遠心的です。正しい泳ぎ方をおぼえると、軀幹筋をよく発達させ、非常にバランスのよい筋の発達を促します。
  3. (3)水の粘性に打ち勝って四肢やからだを動かすため、筋収縮が一定の制約を受け、なめらかでしなやかな筋を育てます。
  4. (4)水の皮膚刺激のため、新陳代謝を盛んにし、皮膚を若く丈夫に保ちます。
  5. (5)無重力のため血管内圧力が一定に保たれ、血行を盛んにし、重力負担や加圧アンバランスから解放されます。
  6. (6)陸上では使わないため退化している呼筋を強化し、呼吸筋を養成します。
  7. (7)水と空気の接する水面を上下する運動により、他に類のない美容効果を上げることができます。
  8. (8)水中で無重力、固体との無接触などの特質から可動性の向上にたいへん大きな効果を発揮します。

幼児の水泳は何故効果的なのか

一般的に人間の成長の過程から言えば生まれてから3才までは大脳の発達期、3才から5・6才まではコーディネーションの発達期と言えましょう。そしてこの期を通じて言えることは、関節の柔軟さ、心理的にはリズム感覚の形成、筋の未発達、そして知覚の急速な拡大ということです。
この時期に泳ぎを教えることは、これらの要因と全く一致し、すばらしい成長を促すことになるでしょう。しかしそれだけにむしろ難しい点もたくさんあります。特に興味と発育発達の状況をうまく結びつけて行かないと逆効果さえあり得ます。
こういう点を充分配慮し、研究して水泳を行わせるならば、知能、リズム感、コーディネーション、情操、いずれの点でも大きな成果を上げ、将来の人格形成上に大きな貢献をすることになるでしょう。

エージグループ水泳の測り知れない効果

エージグループの水泳活動は未だ正しく認識されていませんし、またそれを正しく実行しているところも少ないようですが、これを高い視野と健全なモラルで運営するならば次のような効果が得られます。

  1. 1. 各年齢の発育発達に応じた心身の訓練によるすぐれた体育効果。
  2. 2. 各年齢に応じた心理的あるいは性格的形成を助長する。
  3. 3. 集団行動、規律、人間関係など、社会性の習得に役立つ。
  4. 4. 克己、忍耐、計画、実践など高度な精神力を養成する。
  5. 5. 地域社会に対する有形無形の寄与貢献。
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